リュープリン3回目、何事もなく終了。
Dr.Aから「注射は午後が空いてるよ~」とアドバイスをいただいていたこともあり
前回も今回も12時ちょい過ぎくらいに病院へ。
外来の受付が終了している時間なので本当に空いてます。
実は、私がこの病院で待たされたのは手術外来の時くらいで、他はせいぜい30分。
予約システムがうまく機能している気が私はしています。
左→右腕ときたので、「次はお腹かな?」(そういう体験談を結構目にしていたので)とドキドキしてました。
が、「じゃぁ左腕にしましょう」と言われて、あっさり注射は終わった。
痛いか痛くないかと問われたならば……痛かった。
結論:1回目の看護師さんはかなり注射上手だったようです。
これにてリュープリン注射は予定回数を満たしたため、終了です(*゚▽゚ノノ゙☆
今回、注射を担当してくれた看護師さん、とってもなごやか~な方だったけど
なんだか話がうまくかみ合わず、漫才みたいになってた。ふたりで笑ってましたけど。
※ ※ ※ ※ ※
先日、「川崎病院のちょっと変わっていると思うこと」で「内診がない」と書きました。
それについて、ちょっと思い出したことが……。
さかのぼること、部長Dr.との手術外来の時(5月初旬)。
部長Dr.:「診察がない間(3カ月)に筋腫が大きくなると困るから
注射前に1度、Dr.Aの診察を受けてもらって大きさの確認をしましょうね」
つまり8月の診察は、「スケジュール決め」のほかに「筋腫の大きさの確認」という目的もあり、設定されたものだったのです。
だから「超音波検査くらいやるんだろうなー(ヤだけど)」と覚悟していました。
<補足:4月に川崎病院を受診しましたが、手術日を12月まで延ばしたため5、6、7月と約3カ月は通院することはなかった>
けれども、3カ月ぶりのDr.Aの診察は問診のみで終了。筋腫の大きさなんて確認しませんでした。
何が言いたいかというと、川崎病院の婦人科全体で「内診しない」ことを推奨しているわけではなく
Dr.によって診察方針が違ってくる、という表現が適切だということ。
ほかのDr.の患者さんが、「内診ありましたよ」と教えてくださいましたし。
たまたまDr.Aが、必要のない内診はしない方針のDr.だった、ということでしょう。
「産婦人科で治療を受ける場合、内診は絶対に避けて通れない」
と調子が悪くても受診を躊躇してしまう女性は少なくないはず(必要であることは重々承知ですが)。
↑一般化してごまかしていますが、現に私がそうだったなぁヽ(○´w`○)ノ
だから、初診の際に「できることなら内診はしたくない」とDr.Aにまどろっこしく伝えたんですね、実は。
(「どんなふうに言ったのー」ってツッコまないでくださいね ^ ^;)
結果的にDr.Aは、「MRIで分かることはMRIでやる。だから内診はしないよ」
という考えのDr.だったので、非常にラッキーでした。
「内診がイヤで産婦人科から足が遠のくことがないように」配慮(努力)してくれているのかもしれないなぁと思っています。
ちょっとばっかしエキセントリックなんですが、そういう心遣いが感じられるDr.でもあるんじゃないかと思います。Dr.Aって。
AYAKOさん 最後の注射おつかれさまでした。
返信削除痛かったとのこと・・・お察しします~。
私も2度目は激痛でした!皮下注射って打った後もヒリヒリ
痛くて、着替えの時や寝がえり打つのも大変で、
ほんと辛かった気がします。
どんなふうに言ったのーーー?(笑)
興味津津です!
私も内診(そもそもあの内診台に座る行為からして)が嫌で
何年も婦人科受診を避けてきていた張本人なので、
Dr.Aの配慮は、非常にありがたいものと思います。
生まれて初めて婦人科受診した時は、かなりの衝撃で
めちゃめちゃ恐怖でした(笑)
一体このカーテンの向こうで何が行われているのー?と。
怖いし恥ずかしいし体に力は入っちゃうし。。。
これってもう屈辱以外の何物でもないと(泣)
年に一度の健康診断だけ、ものすごい気合と我慢で乗り切ってました。(どんだけビビリなのか・・・)
今回入院してからDr.Aの内診を初めて受けて、
手術してもらってるのでそれほど抵抗はなかったですが
いちいち説明しながら行ってくださったので、
あの格好で居ながらも(笑)心の準備が出来て、
リラックスしていられましたよ。
AYAKOさんもきっと大丈夫!
その、”まどろっこしく伝えた”内容を是非ともお聞きしたいです(笑)
だってすごい!私なんて思っても言えないです。
まな板の鯉ですから。
余談ですが、私、来週も外来予約入っててー。
前回の外来時に、症状が良くなってたら来週来なくてもいいよ、と言われてたので、
きっと良くなるだろうとキャンセルするつもりだったんですが、
全然良くならず、またも行く羽目に。。。
見事にAYAKOさんと週替わりで行ってます。
お会いできたら通院ももっと楽しいのにー。
チャンスないかなぁ~?
注射は、1回目がホントにチクって感じだったので
削除それに比べれば痛いだけで、激痛ではなかったです。
marumiさんに比べたら、全然大丈夫なほうだと思います。
あはは、どうやって内診を回避したのか
こちらで公表するのはちょっと、さすがに……(笑)
そんなにもったいぶるほどのものじゃないですが。
でも、内診がイヤってビビりでもなんでもないと思います。
Dr.によっては乱暴だったり、配慮がなかったりすると聞きますし。
カーテンで向こうの様子が分からず、逆に恐怖を感じるのもよ~く分かります。
だから私、友人(Dr.E)に聞きましたもん。
外国では仕切りなんてないみたいですね。
何度か続けて受けていた時は、さすがに慣れて
「へっちゃら~」と感じていたんですけどね。慣れってスゴイ……コワイ!?
marumiさん、本当に大変そうです。体調良くないですか?
でも、主治医に診てもらえるというのは環境としてはいいと思います。
通院は大変でしょうけど、ここまできたらスッキリするまで
とことんDr.Aと治療してください!
ホント、何かしら楽しみ(私が楽しい人間かは別として☆)があれば
気持ちにも余裕と言うかハリがでますよね~。
でも、何だか、チャンスは巡ってくるような気もします。
根拠はゼロですが(○´ω`○)ゞ