2014年3月8日土曜日

やっぱりニガテ

2014年1月

約1年ぶりに健康診断で婦人科検診を受けました。

「あれっ、んっ、ちょっと、ごめんなさいねー」って
うぅぅぅぅぅ、なんだか超敗北感( ̄ロ ̄lll);

時間がかかれば、こっちも緊張してきて力が入ってよけいにうまくいかない。
まさに負のスパイラル。
こんなに頑張ったのに触診で、「んー、お腹がかたくてよく分かんない」って ( ゚Д゚) 
「ちょっとセンセー!」って叫びたくなりました。
“子宮筋腫の既往歴あるし、病院行くんだろうから、ここできっちり検査しなくても大丈夫よね”ふうだった。

うまいことささって終わらせてくれるDr.が一番です。男とか女とかじゃないよ。
昨年の(検診センターの)Dr.がホンっとに神様に思えたのでした。


そんなこんなで、「もうっ、しばらく病院にはいかない(必要なんだけど)↓↓↓」と意気消沈してました。

が、1ヶ月後。

検査項目は問題なかったのですが、別途用紙がしれっと入ってまして
さらっと「一度婦人科専門医を受診することをお勧めします」と告げられたわけです。
しかしね、これも「は、思い当たるフシない…… ん? アレかな」みたいな。
教訓:体からのメッセージに耳を傾けましょう

超音波も受けられなかったし、追い打ちをかけるように「病院行ってね」って言われたらね。
放っておいていいことないことを、身をもって体感した私は決心したのでした。
行くか、病院。

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