ラベル 雑感 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 雑感 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年3月31日日曜日

原因究明……してみたり

子宮筋腫の再発防止に向け、特別なことをしているか⇒Noです。
せっかくがんばって手術してもらったのにダメなヤツ。

でも私も思うのです(先日、ある方とこんな話をしたんですよ)。
なぜ子宮筋腫ができるのか、原因がはっきりしないのならば対策のしようがないじゃないか、と。
というわけで今回は、『ちまたでよく見る子宮筋腫の原因○と× ~私の場合~』


注:私はDr.じゃないし医療関係者でもないです。ご存じだと思いますが。
イチ患者の経験値ですので、あしからず。

■遺伝⇒×
母も祖母も婦人科系の病気は患ってないです。私に姉妹はいないので、サンプルはこれくらい。

■冷え性⇒×
寒い地域で生まれ育ったことが関係しているのか、「冷え性ってどんな感じ?」くらいな勢いです。
でも基本、湯船につからずシャワーですね。

■肉食⇒△
大学生だった頃、ものっスゴイ粗食(精進料理みたい)で、友人たちが心配、いや大笑いしてた。
あの当時に比べれば、お肉を食す機会は多くなりました。あくまで比べれば。

■乳製品好き⇒○
ヨーグルト、チーズ大好きです。けど肉と同じくバカ食いしてるわけじゃなし……。
ちなみに納豆も好きです。イソフラボンも賛否両論ですよね。もう何が正しいのやら??

■ビール好き⇒○
好きです。でも毎日晩酌するわけではなく、集まって飲む機会があれば。
母に「ビールはやめてワインにすれば?」って言われたけど、そういう問題だろうか。

■ぽっちゃり体型⇒△
肥満ではないけれど(だ、大丈夫だよな ^ ^;)、やせてもないです。ホントに標準。
変に体重を落としたら、ひどい生理痛に見舞われたことがあり
きっとこれが適正なんだと信じている。

■女性ホルモンにさらされている期間が長いと子宮筋腫ができやすい、または育つ⇒○
妊娠する=生理のお休み期間がある=子宮筋腫が発生しにくい、みたいな図式。
初潮から数え、もうかれこれ20年ほどエストロゲンにさらされていることになるはず。
って言っても、コレばかりはねー。私ひとりでどうこうするには限界が。

■性格が男っぽい⇒○
ウソっぽいんですけど、個人のブログに書いてあったのを見て戦慄を覚えましたよ(←大げさ)。
『男っぽさを中和するために、女性ホルモンが増える⇒筋腫ができる&育つ』
と考えられなくはありませんが……。こじつけ……とも言い切れないような。

これに関連して、「人差し指と薬指の長さの法則」ってご存じでしょうか?
母親の胎内にいる時に、エストロゲンをいっぱい浴びると人指し指のほうが少し長めになり(女性に多い)
逆にテストステロン(男性ホルモン)をいっぱい浴びると薬指のほうが長くなるんだそう(男性に多い)。
よく言われる「男脳・女脳」もコレに関係しているとか。

私は……薬指のほうがちょっぴり長くて、テスト(web上にいっぱい転がってます)してみると男脳です。
とか何とか言ってみたところで、私は女です。たまに鏡を見て愕然としてますが。

■ストレスが原因⇒◎
とにかく時間が不規則(睡眠時間が極端に少ない)で、心休まる日がなかったり
「あんまり好きじゃないな~」と思う仕事内容&人間関係の中にいたり(←脱出済み)。
それでも生理は規則正しく来ていたので、「問題ないし、体内リズムってすごい~」と
のんきに思っていたのは2、
3年前。いや、結構ギリギリな日々だった気もする。
30過ぎたし、これでいいわけがありません。
これを改善しなきゃ、再発は時間の問題かもです
(´‐ω‐)=з

ヒソかに私は、できる場所によっても原因は違うんじゃ……と考えていたりします。
でも、行きつく先はストレスっぽい(私の場合)。これではどんな病気にでも当てはまるじゃないか。
(ちなみに、かなりいい加減な人間なので、たいていのストレスはテキトーに受け流せるほうだと思います)

というワケで、あんまり参考になりませんね。

「ホルモンバランスの乱れ」っていう、手っ取り早そうな理由もあるけれど
生理がちゃんときてる=そこそこバランス良し、ってことじゃないのかな??
うーむ、やっぱり迷宮入り。そりゃあね、専門のDr.でさえ分からないって言ってるんだし。

※ ※ ※ ※ ※

明日はエイプリルフールですね♪
ここ数年、名だたる大企業が、「おもしろエイプリルフール大作戦」を決行してくれてます。
翻訳サイトが「ほんにゃくこんにゃく、開発しました」とか
レッドブルがシュガーフリーver.を発売するにあたり、「サトウさんにタダであげちゃいます」とか。
こういう遊び心、いいなぁ♡


ドラちゃんつながりで「暗記パン」
マスターにいただいた

2013年2月3日日曜日

腹腔鏡と炭酸ガスと痛みとアルコール

腹腔鏡手術では、お腹を膨らませて手術器具を動かすスペースを確保します。
その時に使われるのが「炭酸ガス」です。

術後、この炭酸ガスが体内にたまってしまうことにより、肩や横隔膜に痛みがでることがあります。
私の場合、この痛みはほぼゼロでした。その理由、なんとなく分かるんです。


遡ること十数年前――。といえば、ちょうどお酒を飲み始めたころ。
(一体何の話でしょうかね。まぁ、辛抱して聞いて……いただく価値はないような気もする)
当時、私が好んで飲んでいたのは、甘いサワーや梅酒でした(ふふ、あまっちょろい)。
たまーにビールをジョッキで数杯飲んでいたんですが、そうすると必ずある現象が。

はい、そうなんです。肩というか鎖骨のあたりが、きしむように痛くなったものでした。
笑ったりすると、その振動が響いて痛いんですねー(>_<。)
我慢できないほど激痛ではないのですが、不快には違いありません。

経験を重ねた結果、ビールを控えれば痛みの発生を抑えられるという事実につきあたり
しばらくはビール(サワー系炭酸アルコールも)を(ちょっぴり)控えていました。

そして、「きっとこの痛みは、炭酸が影響しているからに違いない」と踏んでいました。


まぁ、そんなこんなで数年経ったら、体が炭酸に慣れたらしく(!?)
ビールをジョッキでいくら飲もうが、肩に痛みがでることはなくなったのです。
そして、術後にも炭酸ガスによる痛みは出なかった……。

ウソみたいだけど、あり得ない話じゃないと思います、コレ。
飲んだくれも非難されることばっかじゃあないんですねー(ちょっと正当化)。

ちなみに、もしも術後に炭酸ガスによる痛みがでた場合、対処法は「湿布」だそうです。
効くのかな~? いや、信じる気持、大切です(゚ー゚☆

※ ※ ※ ※ ※

今週、手術を受けられる方がいらっしゃるので、ちょっと役に立ちそうな話を考えて書いてみたのですが
……今からじゃ対処できませんよね、↑これは。
もっと適切なアドバイスはと言えば、やっぱり我慢せず看護師さんに相談するのが一番だと思います!!
炭酸の痛みだけじゃなく、「なんか(体調が)怪しいなぁ~」と思ったら、早めに頼っちゃうのが正解です。
写真はイメージです。

2013年1月23日水曜日

術後40日、健康診断を受ける

「入院よもやま話」の続編を書こうと考えているのですが、その前に今日のできごとを。

術後1カ月ちょっと(術後40日)を経過した本日、会社の健康診断を受けてきました。
もちろん婦人科検診も忘れずに。


したところ、体重は昨年比で1kg減。入院時(昼食後で服も着てた)の測定値よりも2kg減でした。
というわけで、筋腫は1kgぐらいあったんじゃなかろうか?


肝心の婦人科検診は、子宮頚がんと超音波検査と内診。
川崎病院での最後の診察時、Dr.Aは超音波モニターを私には見せてくれなかったので(´・ε・`)

術後に自分の子宮画像を見るのは初(っていっても、エコー画像見ても良く分かんないんですが)。


なんだか白っぽいブツブツが映っており
Dr.曰く「筋腫なのか、手術痕なのか、今は(術後1カ月なので)判断できません。
だから“子宮筋腫疑い”ってことで返して(結果用紙に記入して)おきます」とのこと。
子宮の大きさは、まだやや大きめだそうです。


白いブツブツ……まぁ、きっと縫合糸なんじゃないかな? (←テキトー)
でも、せっかく手術を終えたのに“疑い”ってのも、なんだか寂しい
(○´・ω・`)
既に治療が完了していることを告げると、次回の生理の様子を見て、手術前と比べて量が多かったり
何か気になる変化があれば、主治医に診てもらったほうが良い、とのことでした。


※ ※ ※ ※ ※

今回の検診を受けてみて感じたのですが……やっぱり若い(←ここ重要)女性Dr.っていい!
テキパキしていて、診察(内診もとっても上手で、痛みなんてぜーんぜんなかった)も説明も
無駄がないし分かりやすい。
キレ者なんですよねー(Dr.QとLを思い出す)。
そして、私にはとーっても話しやすい(研修医Kも質問しやすかったなぁ)。
今日のDr.どっかのクリニックで働いてたら、そこに通いたいわ……と本気で思った。


あ、決してDr.Aと比べてどうこう言っているわけじゃないです(○´ω`○)ゞ
Dr.Aにはホントにマジメに感謝してますし、スゴ腕に間違いないし
いろいろとおもしろい、いえ尊敬することしきりで、できればまた診ていただきたい。
ですがひとつだけ。実は退院前の超音波検査が……

しょーじきこころのなかではやくおわれーってさけんでいたわたしなのでしたよ。なんかおもいだした。だそく。

2012年12月31日月曜日

人間万事塞翁が馬

インテリぶったタイトルですみませんm(*・´ω`・*)m

今年は31歳、前厄でした。
そして子宮筋腫の核出手術を受けました。入院も手術も人生初でした。

これだけ聞けば、とってもツイていない年なんですけど
どん底に不幸だった、とはどうしても思えません。
だって偶然にもスゴ腕Dr.(Aだけじゃありません)&優秀な看護師さんに巡り合うことができたし
手術も希望通りのスケジュール&術式で終えることができ、術後はとっても順調。
そして病気になったからこそ出会えた方々もいます。

仕事でもいろんなチャンスが降ってきた1年で
キツかったけれども、今となってはなんだか楽しくもあり、やりきった感がある。
(自分に甘いってよく言われるんですが ^ ^;)

こうしてみると、結構実り多き1年だったんじゃないかなぁ。
人間、何が不幸で何が幸せか、ひとつの側面だけでは判断できないものですねー。

ここで思い出されるのは、Dr.Eの言葉です。

“病気になるのは何か意味があって、病気をきっかけにしてちょっと立ち止まって
自分を見つめ直す機会なんじゃないか”

結果的にその通りになったかなー。まぁ、そう簡単に自分は変えられないんですが。

ここまで私のくだらないブログを読み続けてくださった皆さま
そして、見ず知らずの私にコメントで励ましてくれた皆さま
どうもありがとうございました。
コメントっていただくのも返信するのも緊張しますけど、うれしいものです。

皆さんきっと、私と同じような病気を克服された方、そして現在通院中の方ですよね?
予後が順調でありますように。満足のいく形で治療が終わりますように。

一年の終わりに、ちょっと振り返って2012年を総括してみたわけですが
なんか、しんみりしちゃいましたね(自分で書いてて息苦しい~ε-(;-ω-`A)。
こんな流れでなんですが、まだブログ続けますんで、どうぞよろしくお願いいたします。

2012年11月28日水曜日

予約ないけど診察へ

2012年11月27日(火)

血管迷走神経反射は病気ではないこと、そして甘ったれと思われても何なので
このことはDr.Aには話していません。

しかし、自己血輸血はあと1回残っているし
寝ている状態で貯血してもやっぱり反射(脳貧血)が起こってしまったことを考え
これは早いうちに話をしておいたほうがよい、と私の本能が訴えている気がしてきました。

次回の自己血輸血時にDr.Aとは話せることは話せるのですが
最悪、気分が悪すぎて話せないってことも十分あり得る。アリエルは人魚、って遊んでる場合じゃありません。
そしてもうひとつ。
自己血輸血の時間を一番最後にしてもらいたい。
でないと、他の予約患者さんが待たされちゃう&恐怖を植え付けてしまいそうで気の毒だから。
(あの病院、診察室&処置室で話されている内容、外でも結構聞こえるから)

というわけで、アポなし診察を受けることに決めました。
待たされるのは覚悟の上。

※ ※ ※ ※ ※

病院に着いたのは9時10分ごろ。そして9時45分には呼ばれました。
早い。予約なしなのに超ラッキー☆
……なんですが、予約されていた方、ごめんなさい!

Dr.A:「ども~。この前なんかトラブった? 今日はそのことだよね!?」
コクコク、思いっきり頷く私(トラブル、ではないような気がするけど)。
電子カルテで情報は共有されていたようです(当たり前か)。

Dr.A:「もしも(貯血が)どーしてもダメならば
採血とは反対側の腕に点滴しながら採るって方法もあるんだけどね……」

Dr.Aってば、私が「もう貯血はイヤ! 次やめたいです(涙)」って訴えにきたんだと思ってるようです。
まぁ、この状況ではDr.Aのように考えるのが自然というもの。
でも今日の議題はそこではないのです。っていうか、私がちゃんと言わねばいけませんね。

私:「あ、いえ、ちゃんとお話をしておくべきでしたね。すみませんでした。
あの、こういうこと(脳貧血)は良くあることなんです」

Dr.A:「良くある」

私:「はい。だから私は慣れっこなんです。けれども周りは心配しちゃうから……。
貯血はやります。でも次回、周りの方にはあんまり心配なさらぬようお願いしたいんです」

Dr.A:「分かった。ちゃんと伝えとく。
そうだね。点滴はちょっとやりすぎかもね。
来る前にポカリスエットをペットボトル1本飲んでくるといいよ」

お気づきかもしれませんが、Dr.Aには「貯血を見送る」という選択肢はありません。
ダメなら点滴を入れながらでも血を貯めろというスタンスであります(注:そんな厳しい言い方じゃまったくないけど)。
その理由はやっぱり私の手術にあるわけで……。

Dr.A:「本当はね、この手術(腹腔鏡)では貯血なんて必要ないの。
でもねー。僕こういうおどかすようなことはめったに言わないし、不安がらせても何なんだけど
あなたの手術はちょっと心配だから。貯血があれば……なんて言うか、僕も安心なの。
(MRI画像をパラパラ見ながら)リスクの手前の手前で(←増えた)判断して、開腹に切り替えるから」

※ ※ ※ ※ ※

私は子宮筋腫による症状に悩まされているわけではありません。
でも、いざ腹腔鏡手術を受ける段階になってみて、かな~り煩雑な思いをしています。

何度も繰り返しになりますが、症状がないからって子宮筋腫を放っておいていいことないです。
筋腫が小さければ、リュープリンも必要ないかもしれないし、腹腔鏡で傷は小さく済むし、自己血も必要なし。
あ、でも、Dr.A曰く「子宮筋腫はあるからって必ずしも治療しなきゃいけないものじゃないと思うの」だそうです。
(私の場合は「でもこれはね……」が続いたわけですが)
症状がないからといって、シロウト判断は避けたほうが無難です。

開腹じゃなく腹腔鏡を希望したということもあるけれど、今私はずいぶんと遠回りしている気がしてます。
「人生のいい勉強になったでしょ?」って自分には言い聞かせてますケド(笑)

長文、失礼しましたー。

2012年11月24日土曜日

最難関!? きょーふの自己血輸血~その前に~

リュープリンを3回注射した(4回目注射中)にも関わらず、小さくはなってくれなかった私の筋腫。
腹腔鏡でも出血が予想されるため、自己血を800ml貯血する運びとなりました。


さて困った。
私はたいていのことならこなせる自信がある器用貧乏なのですが、どーにもならない弱点が。
ずばり、痛みと出血にとっても弱いのです。


※ ※ ※ ※ ※

ことの始まりは中学時代。忘れもしません。美術の授業中でした。
学校で飼っていたヤギを美術室に放し、その塑像を製作していた私たち。
なんとなく具合が悪い気がするけれど、具体的にどこが痛いとかではない。
うまく表現できないヘンテコな感覚がありました。


と、ちょっとボケっとしていたら、ヤギが私の机にぶら下がっていたビニール袋に食いついてきました。
(先生から、ヤギが食べちゃうから物をかけておいてはいけませんって言われてたのに)

「これをヤギが食べたら死んじゃう!
“ヤギを死なせるなんて!”って学校中から非難されるなんてごめんだわ(私はヤギが好きではない)」

私はヤギと格闘(正確にはヤギが噛んでいたビニール袋を引っ張った)の末、打ち勝ちました。
その数分後、私は倒れて(意識喪失)、友達に抱きかかえられて目を覚ましたのでした。


※ ※ ※ ※ ※

えーっと、ヤギはあんまり関係ないです。すみません。
何が言いたいかというと、なんだかこの日を境に
腹痛だったり痛みを伴う出血があると、意識を失って倒れたり
顔面蒼白、冷や汗タラタラの脳貧血状態になることが起きるようになりました(頻度は1年に1度あるかないか)。


献血(200mlもダメ。以来やってません)に生理痛(最近はまったくなし)、嘔吐を伴う風邪・飲みすぎ(^ ^;)
包丁で深めに指を切ったり、と原因がはっきりしている場合もあれば
それまでまったく普通に過ごしていたのに、急激に気分が悪くなって倒れることもありました。


2度ほど救急車のお世話になってしまい、ホルター心電図検査(24h心電図を記録します)も受けました。
でも病気じゃないんです。
とある搬送先のDr.は私の主訴を聞くなり「自律神経が弱い」とおっしゃいました。


優秀です、このDr.(なぜかエラそう)。

前置きがものっすごく長くなりましたが、私は血管迷走神経反射(外部サイトへとびます)というものが起きやすい体質です。

血管迷走神経反射は、出血や痛みが起きると、体の生命維持反応がやや過剰に働いてしまい
「脈が弱まる→血流が抑えられる→脳に血が行かなくなる→意識を失う」という一連の反射を引き起こします。
よく間違われますが、鉄欠乏性貧血ではありません。

でもまぁ数十秒もすれば意識は戻りますし、しばらく横になって休んでいればウソみたいに回復します。

一番最近だと昨年。
あろうことか、国際線の機内で倒れました。
CAの呼びかけで意識を取り戻し、「お客様の中でDr.の方はいらっしゃいますか~」と
ドラマさながらのシチュエーションに、具合悪いながらも恥ずかしい思いをしました。
Dr.が3名も集結してくれたことには、感謝してもしきれません m(・∇・)m

2012年11月22日木曜日

いばらの道(2)

今回の診察を受けてみて思いました。
麻酔から覚めたら「開腹に切り替えました」って言われる確率も結構高いなぁと。


Dr.Aは実力も実績もあるDr.だと聞いていますし、実際その通りだと私も感じています。

余談ですが、私が手術前検査を受けるため、院内のあちこちを回っている間
母には産婦人科の受付前で待ってもらっていました。
その間に来た初診患者さんのほとんどが「Dr.Aでお願いします」と告げていたそうです。


そんなDr.Aが、開腹の可能性についてあれだけ念入りに説明してくれたわけです。

きっと「腹腔鏡は難しいです。開腹でいきましょう」と言ってしまえば、すっきりすんでしまう話なんだと思います。
“途中で開腹に切り替える”という選択は
私にとってもですが、Dr.Aにとっても、ちょっと苦い決断になるはずだから。


私の希望とか、双方が抱えるリスクとか、やっかいな事ぜーんぶひっくるめて判断した結果
「腹腔鏡でやってみましょう」と言ってくれたDr.Aはやっぱり素晴らしいDr.だと思うんです。

無駄になってしまうかもしれないけれど、今でき得るすべての対策(リュープリン4回目、自己血輸血2回)を講じて
万全の体制で腹腔鏡手術に臨もうとしてくれている、そんな気概が感じられましたから――。


診察後、腹腔鏡と開腹という言葉がぐるぐるまわって、いろんな状況をあれやこれやと考えあぐねていました。
でも決めました。
「腹腔鏡で終えられたら“ラッキー”くらいに考えよう」と(いえ、またウジウジするでしょうけど)。


……たまにはマジメに終わろうと思ったのですが、やっぱりなんだか恥ずかしいなぁ(○´ω`○)ゞ

手術までのスケジュールは、以下のように変更になりました。何だか先が長い。
<11月下旬①>診察・リュープリン4回目・手術前検査

<11月下旬②>自己血輸血1回目(400ml)
<12月上旬>自己血輸血2回目(400ml)、必要があれば診察
<12月中旬>手術(腹腔鏡予定・あくまで予定)

2012年11月19日月曜日

救急医療センターへ

基本的なスタンスとして、風邪は自分(の免疫システム)で治すものだと思ってます。
なので、ここ数十年間、内科にはかかってませんでした。しかし……

金曜日以降ずっと寝ていたのですが、どうもスッキリしません。
(インフルエンザだと困るので、市販の風邪薬も飲まず)
そんなこんなで日曜の夜になり、もう一度熱を測ってみたところ……まさかの38℃超え。

フラフラしないので、平気だと高をくくっていたのがまずかった。
平熱は高いほうではないので、「これはひょっとして」とさすがに心配に。
月曜は早朝から忙しくなってしまうので、文字どおり重い腰を上げて救急医療センターへ行ってきました。

症状は普通の風邪ですが熱が高かったので、念のためインフルエンザ検査をすることになった。

実はインフルエンザ検査を受けるのは初めて(ずっと病院を避けてきたから当然だけど)。
痛みはないけど、あんまり受けたくないですね、アレ。涙がでたよ。

陰性でした。ていうか、予防接種してるわけだしね。
でもね、ただの風邪でこんなに熱がでるとは。完全に弱ってるわ、私。

お薬を1日分処方してもらいましたが、やっぱり休まないと良くはならない。
明日はMRIと(婦人科の)診察だけど、こんな状態で行けるのか。゜゜(´□`。)°゜
咳がでるけど、MRIの画像ぶれたりしないかな?? Dr.Aとちゃんと話できるかな??

早めに寝ることにしましょう。

2012年11月17日土曜日

こりゃ風邪だ

ボジョレー解禁にお祭り騒ぎする気力はもうありません。
けれども、飲まずに素通りするのもちと寂しい。
というわけで、15日にワインバー(行きつけ)で心ゆくまで堪能……。

夜更けにほろ酔い加減で、約5kmの道のりをとぼとぼ歩いたのが悪かったのかどうかは分かりませんが
のどがイガイガするし、体の節々が痛いなーと感じたのが昨日の話。
ばっちり風邪をひいた模様です。やってしまった<(; ^ ー^)

熱はないけれど、のどが痛い。声が低い。咳が時々。
病院に行こうかとも思ったけれど、家でおとなしく寝てました。

そんな中、新たな発見が。
風邪っぴき中はホットフラッシュが全然ない。
きっと体がそれどころじゃないんだろうなー。

※ ※ ※ ※ ※

先日、入院&手術のことを(直属の)上司に報告したわけですが
上司から「社長以下、上司の上司、総務など関係各所へ連絡したよ」とメールが。

外堀を埋められたような、背中を押されたような気分。
「そういうことなら、手術してもいいかな……」と、周りに流されまくっている私がいる。

自分の体調のことも心配だったけど
仕事のことや周囲に迷惑をかけることもどこかで引っかかっていたってことかな。
でも、ちゃんとDr.Aと話はしてこようと思っています。

火曜日、までにこの風邪はよくなるか……。

2012年11月11日日曜日

上司に予告報告

相変わらず、手術を受けようかどうしようか迷っている……
けれども時間は人を待ってはくれません。そして仕事も。

手術予定日まで残すところ約1カ月になったため、上司に予告報告することにしました。

まずはメールで概要を説明。
でもさすがに文面だけでは不十分なので、個別に話す時間を取ってもらいました。

上司には「手術するかもしれません。その場合●日くらいお休みしたいです」と伝え
詳しい病名も、婦人科系の病気であることも明かしませんでした。
上司は男性なこともあり、「あんまり深く聞いてはマズイ」と思っていた様子でした。

手術日は決まっていますが、入院期間やいつ頃退院できるのかは、まだDr.Aとは話していません。
そこは手術を体験された方のブログなどを参考にして、上司にはだいたいの目安を話しました。
人それぞれなのは承知ですが、体験記は本当に役に立ちます。

普段からほとんど休むことがないので、上司はびっくりしていました。
そして、予感はしていましたが「肝臓悪くしたの?」って聞かれた (;^ω^A
なぜか酒豪のレッテルを貼られている……。たまには飲みますけど。そしてごくたまに飲んだくれてますけど。

あくまで、「手術しないかもしれない」という選択肢も残した報告でした。
けれども上司に言ったことで、「ちゃんと考えなきゃいけないし、Dr.Aとも腹を割ってはなさなきゃなぁ」と
気持ちの整理が少しだけついたので、ちょっと前進した気がしました。

※ ※ ※ ※ ※

リュープリン3回目から約2週間。
副作用は相変わらずのホットフラッシュ。2回目以降と比べ、ひどくなっている感じはないです。
不正出血はまーったくありません。
以前の周期だとそろそろ排卵期ですが、そんな気配も全然ないです。
(基礎体温も一定のまま。変化がなくて計りがいがないので、さぼりまくり)

筋腫は小さくなっている感はあるけれど、仰向けになるとやっぱりまだ大きいかも、って感じです。

2012年10月17日水曜日

手術受ける気まんまん、じゃないです

リュープリン注射もしていますし、手術日も決まっている。
あとはその日を待つばかり、なんですが――

正直なところ、手術しなくていいものならしたくないです。

幸いなことに、現在、辛い症状に悩んでいるわけではなく
(幸と辛ってにてますね。どーでもいいですが)
手術を受けても受けなくても、私の態勢に変わりはないので。

腹腔鏡は傷が小さいとはいっても、やっぱり臓器を傷つけるわけで
日常生活の中で、手術前(現在)>>術後(未来)というか
「雨だから傷がうずくぜ」なんてことになるのはイヤだなぁと思うワケです。

ですから、常に頭のどこかで
「リュープリンがよ~く効いてくれて、“手術は見送りましょうか”」
ってなことにならんかな~と考えているのであります。

「子宮筋腫を放っておいて良いことはない」なんて言っておきながら
一方では「やんなくていいなら、手術したくない」って気持ちも結構大きい。
入院するまでこの葛藤はついてまわる気がしてます。

* * * * *

リュープリン2回目から3週間。
相変わらず副作用はあるんだか、ないんだか。
風邪っぽかったり、頭が痛かったり、ちょっと気持ち悪かったり、顔がほてってるかなー
ってコレ、立派な副作用ですよね、きっと。
イヤ、でも、なんでもかんでも副作用と決めつけるのは良くない。今日は二日酔いもあるし(○´ェ`○)
「病は気から」
副作用じゃないって暗示をかければ、乗り越えられる気がしてるんですけど。どうでしょう。

2012年10月8日月曜日

お薬の飲み合わせ

リュープリン注射を始める前、とある治療を始めました。
何の治療かというと、シミ。

ほくろではごまかしきれない、けっこう大きめのシミが顔にあるんですよ。何点も。くすんでるー(;゙゚'ω゚')
で、今年は医療費控除が適応できる(はず)ということもあって、皮膚科で診察を受けました。

処方されたのは、「トラネキサム酸」(ジェネリック)と「シナール」の2種類。
あとで分かったのですが、トラネキサム酸には「止血効果」が認められるそう。

……リュープリンを打っても不正出血がなく、経血量も増えなかったのは、もしかしてこのおかげ?
そう言われて見れば、この薬を服用し始めてから経血量が減った気もする。

そうなんです。リュープリンによる治療中ですが、上記2錠を飲み続けています(Dr.にも確認済み)。

ホルモン治療をすると、顔のシミが濃くなることもあるとのこと(皮膚科のDr.が言っていた)
今年度中は飲み続けようと思っている。

HPで調べたところによれば、インフルエンザの予防接種もOKみたい。
今月末から会社の保険組合で予防接種が受けられるので、行ってこよう。
手術前にインフルエンザになったら最悪だしな。

2012年10月3日水曜日

リュープリン2回目と1週間 なんか暑くない!?

先週の火曜日、2回目のリュープリン注射を打ちました。
それから1週間……。

今日、日中なんだか暑かった。頭から肩にかけてが特に。
じんわりと汗ばんでいる気もするし、ちょっと頭の働きが鈍い気もする。
(「帯に短し襷に長し」がすぐに出てこなかった……ってあんまり使わないか(;^ω^A )

デスクワークなので、空調のきいた部屋に座りっぱなしなんですが
お昼ごろから「あっついなぁ」と思い、常備しているうちわでパタパタ。
別にまわりから変な目でみられることもなかったし、たまに空調のききが悪いこともあるし……。

リュープリンの副作用なのかどうかは、まだ疑わしいと思います。
ただ、時期的にそろそろ出てきてもおかしくないから要観察ってところだなぁ。
生理も、量はフツウ、期間は7日で、特に変化もなく終わったし。

ちなみに、本日の東京の最高気温は26.5℃。
うーん、まだ生ビールがおいしく飲める気温だね、これは。( ・∀・)っ凵凵c(・∀・ )

どうでも良いけど、最近の顔文字ってすごい! かわいいし、とっても的確。
創り出す方、まじめに尊敬します!!

2012年10月2日火曜日

川崎病院のちょっと変わってると思うこと

ここまで「振り返り記録」でしたが、やっとリアルタイムに追い付いた~(ノ*゚ー゚)ノヽ(*´Д`*)ノ

突然ですが、私が今通院している川崎市立川崎病院について、実際に診察を受けてみて分かったこと
というか、「他の病院とは違うかも」と思ったことがあります。それが以下の項目(あくまで私見なのであしからず)。

①内診をしない
私だけかもしれません。
が、診察のたびに内診をすることはないです(はじめにDr.Aとそういう取り決めをしたからかもしれないが)。
あくまで予定ですが、リュープリン注射中も内診はなし。
私の場合、リュープリン注射の予定回数がすべて終了したところで
MRIを撮って大きさを確認することになっている。

②リュープリン注射中にDr.による診察がない
注射はすべて看護師さんが行い、Dr.による診察はありません。
(今のところ)副作用がない私は、別にこのシステムでも困らないけど
治療(注射)中なんだし、Dr.と話(診察)ができた方が安心するって患者さんは少なくない気がするんだが……。

③リュープリン注射は3回
12cmの筋腫を抱えてますが、「注射は3回でいいと思います」とDr.A&部長Dr.から言われました。
4回とか6回とか注射をするというブログをよく目にしていたのですが、私は3回のみ。
注射をすればするだけ筋腫が小さくなる、そんな単純な相関関係は成り立たないよう。

どうなんでしょう?
「これで十分」と感じる方もいれば、「これだと心配かも」って感じる方もいるのでは?

Dr.は大変だろうけど、「注射中は3分でも診察があったほうが安心よのぅ」と私は思うのです。

あれ? 診察がないまま注射を受けてるのって、私だけだったりして……。
他の方の情報が断片的にしか入ってこないので、確かめるすべがない。
でも、少なくとも私の場合はこんなカタチで治療が進んでいます。

そういや、変ってると言えば、主治医Dr.Aも相当変わってると思うわ。

2012年9月15日土曜日

病院決め(2)

日常的に結構受け身な私は、転院するにあたり
Dr.Tから「自分で病院調べてみてね」と言われ、「あれ? そういうもん?」って思った。

勝手なイメージで「●●病院の▲▲先生はどうでしょう?」みたいな
横のつながりで斡旋スタイルが主流なんだと考えてました。
でも、インターネットが発達した昨今、患者主導の治療へと潮流は変わりつつあるのでしょう。

もしも私が医者だったら、「ネットで変に知恵をつけてくる患者なんて面倒だよ」って思うけど…。

もうひとつ。
Dr.Tに紹介状を書いてもらう時、「(川崎)病院に連絡はしてみた?」って聞かれた。
多分、「この筋腫の大きさでも、腹腔鏡手術は可能かどうか」ということを
事前に聞いてみることもできるってことだと思う。
「紹介状をもらってからじゃなきゃ、受診できない」って信じ込んでいたので驚き。
そういうこともできるらしい。病院によりけりだろうけど。

きっと、病気を治そうと積極的に動けば動いただけ、納得いく治療が受けられる
そういうことです(当たり前だけど)。

スケジュールもあるし、体調もあるから、どこで折り合いをつけるかが重要かな。

2012年9月10日月曜日

考察:腹腔鏡にこだわる理由

2012年3月~4月

私がなぜ腹腔鏡にこだわっているか。
Answer:「傷」が怖かったから。

もしも既婚だったなら開腹を選んでいたかもしれないんですが
もしかするとこの先結婚することがあるかもしれないわけで(その可能性は限りなく低いケド)
そうしたことを想定すると、なんだか大きな傷をこさえてしまうのはイヤだなー
なんて考えに至ったわけなのです。この理由が一番。

もうひとつ、とってつけたような理由を挙げるならば、早く普通の生活に戻りたいから。
周りに迷惑&負担をかけたくないので、早く回復したい。

開腹は1か月ほど、腹腔鏡は2週間ほど(だったかな~。うろ覚え)と
回復までには結構な差がでてくる。当たり前だけど入院期間も倍くらい違ってくる。

もう少し放置しておいたら、選択肢などなく、有無を言わさず開腹手術になっていただろうから
本当にギリギリのタイミングだったと思う。
まぁ、もっと早く診察していれば、手術自体も避けられたかも。
子宮筋腫は良性腫瘍だけど、やっぱり早期発見が大切!

“考察”なんてタイトルにつけたはいいけど、そんなたいそうなもんじゃないなー。