2012年3月27日(火)
3月10日に撮影したMRIの結果を聞くため横浜市民病院へ。
2時間ほど待って診察室へ入ると、この日はDr.T(女医さん)が担当でした。
で、患者用モニターに映しだされていた私のMRI。
驚愕。
こんな大きな物体が、お腹の中にあるなんて信じられない。
衝撃の映像に、またもや笑いが込み上げてきてしまった私。
きっとDr.Tは、不審に思われたことでしょう。
下腹部のほぼ半分が子宮筋腫で占められている、といっても過言ではありません。
そして別の角度から撮影した映像には、もうひとつ筋腫が写っているのが見てとれました。
Dr.T:「貧血もないし(前回の血液検査の結果は全く問題なし)、月経過多もない。
今困っている状態じゃないから、手術をするかどうか迷うところです。
でも、年齢(当時30歳)を考えると、これから大きくなっていって小さくなることはないし、
このまま妊娠したとしても、切迫流産もあり得ます。だから手術はしたほうがいいと思うの」
MRIを自分の目で見て、さらにDr.Tからの説明を聞き、手術を受ける覚悟を決めました。
ただし問題が。
子宮筋腫はお腹側に12cmが1つ、そして背中(お尻)側にも8cmが1つあり
Dr.T曰く、「お腹側の筋腫だけなら、この病院でも腹腔鏡で何とかできたかもしれないんだけど
背中側のがね……。開腹だったらスグにでもできるけど、他の病院探してみる?」とのこと。
Dr.Tは私が通いやすそうな病院を2つ、候補として挙げてくれました。
そして「役に立つかもしれないから」と、MRI画像のプリントもくれました。
私がすべき選択は以下のとおり。
①横浜市民病院で開腹手術を受ける
②腹腔鏡で手術をしてくれる病院を探す
これは私がDr.Tの口調やそぶりから感じたことですが
“私のこの状態(筋腫の大きさと位置)で、腹腔鏡手術をしてくれる病院探しは簡単ではない”
ということ。
子宮筋腫発覚からすでに1カ月。
治療までたどりつくのに、けっこうかかるものだなぁ。
2012年2月から、のらりくらりと始まった子宮筋腫治療の記録(2012年12月に手術を終えました)。
目標は「酒井順子のエッセイ風」にまとめること。
ツライことが多くても、どうにかなる人生=C'est la vie!
2012年9月10日月曜日
超音波検査の結果(2)
2012年2月28日(4)
超音波検査を終え、Dr.Sから所見を聞きます。
①12cmほどの子宮筋腫がある(今のところ1個。「どーんとある感じ」だそう)
②治療方法は、薬物投与、手術(開腹もしくは腹腔鏡)
③腹腔鏡手術を希望する場合、横浜市民病院では行っていないので、紹介状を書く
④治療方法はMRIを撮って決める
非常に分かりやすい説明でした。
ただ、腹腔鏡を行ってないというのはちょっと誤算だった(HPには書いてあったと思うけど……)。
診察のあと、血液検査(貧血チェックと腫瘍マーカー)をして病院をあとにしました。
どうでもいいけど、電子カルテに「巨大筋腫」と書かれていて、心の中で笑ってしまった。
だって「巨大」って……。
どれだけ「巨大」かは、MRIを見て納得するのでした~。
超音波検査を終え、Dr.Sから所見を聞きます。
①12cmほどの子宮筋腫がある(今のところ1個。「どーんとある感じ」だそう)
②治療方法は、薬物投与、手術(開腹もしくは腹腔鏡)
③腹腔鏡手術を希望する場合、横浜市民病院では行っていないので、紹介状を書く
④治療方法はMRIを撮って決める
非常に分かりやすい説明でした。
ただ、腹腔鏡を行ってないというのはちょっと誤算だった(HPには書いてあったと思うけど……)。
診察のあと、血液検査(貧血チェックと腫瘍マーカー)をして病院をあとにしました。
どうでもいいけど、電子カルテに「巨大筋腫」と書かれていて、心の中で笑ってしまった。
だって「巨大」って……。
どれだけ「巨大」かは、MRIを見て納得するのでした~。
2012年8月17日金曜日
超音波検査の結果(1)
2012年2月28日(3)
平静を装って(理由はこちら)入室してみると、Dr.Sは30台半ばとおぼしき先生でした。
貧血の有無、生理の状況(周期、量、期間など)、便秘や現在困っていること、近親者の病歴を聞かれました。
これってDr.Eの問診と同じじゃん! すごいよ、Dr.E!!
ちなみに、私は上記のどれにも該当せず。ただひとつ頻尿っぽいということを伝えました。
補足になるが、冬期の間はトイレが近かったけど、夏になったら通常ペースに戻った(気がする)。
そして再度(この病院では初めて)超音波検査を受けました。
問診時には敬語で話していたDr.Sでしたが、超音波検査を初めて間もなく
Dr.S:「えっ、これで本当に便秘とかないの? 1日1回はお通じある?」
と、驚きのあまり、なのか敬語じゃなくなってた。
男女の差はありますが、2回目ともなれば内診も慣れたもの。
(診察前は「男の先生はヤダよぅ」と葛藤していたけど)
ただ、あっちとこっちで話をしながら診察ってなんか恥ずかしいな、と思った次第。
平静を装って(理由はこちら)入室してみると、Dr.Sは30台半ばとおぼしき先生でした。
貧血の有無、生理の状況(周期、量、期間など)、便秘や現在困っていること、近親者の病歴を聞かれました。
これってDr.Eの問診と同じじゃん! すごいよ、Dr.E!!
ちなみに、私は上記のどれにも該当せず。ただひとつ頻尿っぽいということを伝えました。
補足になるが、冬期の間はトイレが近かったけど、夏になったら通常ペースに戻った(気がする)。
そして再度(この病院では初めて)超音波検査を受けました。
問診時には敬語で話していたDr.Sでしたが、超音波検査を初めて間もなく
Dr.S:「えっ、これで本当に便秘とかないの? 1日1回はお通じある?」
と、驚きのあまり、なのか敬語じゃなくなってた。
男女の差はありますが、2回目ともなれば内診も慣れたもの。
(診察前は「男の先生はヤダよぅ」と葛藤していたけど)
ただ、あっちとこっちで話をしながら診察ってなんか恥ずかしいな、と思った次第。
2012年8月16日木曜日
なんつーアンラッキー(2)
2012年2月28日(2)
中待合室で診察を待つことになり、きょろきょろと周囲を観察。
診察室が3部屋あって初診と再診とで分かれています。その奥に内診用の部屋が2つ。
診察室には担当医の名前が掲出されていて……一気に緊張が高まりました。
なぜならば、初診室の担当医名が男性医師だったから。
男性医師は2名しかいないはずなのに、なんでよりによって当たるんだぁ
アンラッキーにもほどがあるぞ。どうしよう、「やっぱ、やめにします」とか言って帰ろうか
こんなバカげたことを本気で考えていた私。
完全に病気(子宮筋腫)をなめています。本当に辛い思いをして苦しんでいる方もいるというのに。
結局、心の葛藤が続いているうちに順番がきてしまい、覚悟を決めたのでした。
中待合室で診察を待つことになり、きょろきょろと周囲を観察。
診察室が3部屋あって初診と再診とで分かれています。その奥に内診用の部屋が2つ。
診察室には担当医の名前が掲出されていて……一気に緊張が高まりました。
なぜならば、初診室の担当医名が男性医師だったから。
男性医師は2名しかいないはずなのに、なんでよりによって当たるんだぁ
アンラッキーにもほどがあるぞ。どうしよう、「やっぱ、やめにします」とか言って帰ろうか
こんなバカげたことを本気で考えていた私。
完全に病気(子宮筋腫)をなめています。本当に辛い思いをして苦しんでいる方もいるというのに。
結局、心の葛藤が続いているうちに順番がきてしまい、覚悟を決めたのでした。
なんつーアンラッキー(1)
2012年2月28日(1)
2/23日に健康診断で子宮筋腫の疑いアリとの診断され
「とにかく今すぐ手術ができる病院へ!」と言われた私は
通いやすさを考えて横浜市民病院への紹介状を書いてもらいました。
「絶対女医さんじゃなきゃヤダ!!」と思っていたので、
外来表を確かめて女医さんが担当の曜日に予約。
初診は結構空きがある様子でした。
ちなみに、横浜市民病院の産婦人科はほぼ女医さんで占められており
男性医師は部長先生ともうひとりの2名のみでした(当時)。
午前中の比較的早い時間に受付をしたのですが
産婦人科のフロアにはすでにたくさんの方がいらっしゃいました。
問診票の記入が終わると、お小水を採るように言われました。
妊娠検査じゃないんだが……まぁ必要なのかな?
その後、1時間半ほど待ちました。
この病院は産科も婦人科もごったまぜ。
中待合室でふたつの科が分かれているような構造でした。
2/23日に健康診断で子宮筋腫の疑いアリとの診断され
「とにかく今すぐ手術ができる病院へ!」と言われた私は
通いやすさを考えて横浜市民病院への紹介状を書いてもらいました。
「絶対女医さんじゃなきゃヤダ!!」と思っていたので、
外来表を確かめて女医さんが担当の曜日に予約。
初診は結構空きがある様子でした。
ちなみに、横浜市民病院の産婦人科はほぼ女医さんで占められており
男性医師は部長先生ともうひとりの2名のみでした(当時)。
午前中の比較的早い時間に受付をしたのですが
産婦人科のフロアにはすでにたくさんの方がいらっしゃいました。
問診票の記入が終わると、お小水を採るように言われました。
妊娠検査じゃないんだが……まぁ必要なのかな?
その後、1時間半ほど待ちました。
この病院は産科も婦人科もごったまぜ。
中待合室でふたつの科が分かれているような構造でした。
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